先日、オレンジカウンティ幕張にて、SMT(2012)のオーナーさんと情報交換?ができました。
そこで気になったのが、年式による仕様の違い、です。
理由はというと、基本的には2011でマイナーチェンジされてますが、毎年何らかの仕様変更があるらしいから、です。
そこで気になったのが、年式による仕様の違い、です。
理由はというと、基本的には2011でマイナーチェンジされてますが、毎年何らかの仕様変更があるらしいから、です。
2009:初期型(ブラック/オレンジ、ブラック/シルバー)
2010:メータ変更
2011:追加装備(ABS)、ボディ色変更(オレンジ/ブラック、ブラック/シルバー、ブラック/ホワイト)
2012:追加装備(ハザード、電源(ヘラーソケット)、リアプリロードアジャスター(手回し))、定価プライスダウン
2013:ボディ色変更(グラフィック付きブラック、オレンジフレーム)
他にもあるかもしれませんが、ざっくりと↑の感じでしょうか。
そんな認識だったんですが、何やら他にも違っている部分が、、、
よく見ると、指定空気圧が違っています。
これは一体、どういう意味なんでしょうね?
車体構成やタイヤサイズが同じなのに、指定空気圧が違うとは、、、
もし、理由をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。
ということで、これから990SMTを買う方は、2012モデルのコストパフォーマンスが良いですよ?という記録でした。
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