とりあえずクラッチケースの目処が立たないので、応急処置で対応しました。
ギアオイルとクーラントを入れて、クラッチケーブルホルダーを鉄板×2枚で仮固定。(笑)
これから、試走ともう少ししっかりした鉄板を求めて、南○部品まで行ってきます。
事故りませんよーに。
・・・
結果、
シフト不良Fix、オイル漏れナシ、クーラント漏れナシ。
ただ、ワイヤーホルダーのロックナットを強く締め込めないので、クラッチがスッキリ切れません。
エンジンがかかってる時は、ほぼニュートラルに入らないので、信号待ちがチト疲れます。
あと、南○部品に行ったついでに、気になってたFフォークオーバーホールの件、
ちょこっとクレームしてみました。
もり「このあいだOHしてもらったんですけど、動きがちょっと渋くないですかねー??」
店員A「あー、ちょっと渋いですねー。前回作業した店員B呼んできますね。」
・・・しばし待つ・・・
店員B「前回作業しました○○です。ちょっと確認してみますね。。。」
・・・その間小一時間、バラさない程度にチェックしてもらい・・・
店員B「特に問題はなかったようなんですけど・・・」
もり「でも渋いですよね?」
店員B「渋いですね・・・」
店員B「もしアレだったらもう一度、バラして確認するしかないですね・・・」
もり「今日、やってもらえるんですか?」
店員B「あ、いや、バラすとなるとシール類をもう一度頼まないと・・・」
もり「わかりました。お願いします。部品が揃ったらまたKDXを持ってきますね。」
ってなかんじで、再作業してくれるようです。
頼りなさは変わらないけど、再作業なら周りの人もチェックしてくれるでしょう。きっと。
こちらは一歩前進です。
さて、話は戻ってワイヤーホルダー、
う~む、どうしたものか。。。
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