クラッチケースを交換しないで直せるか?

昨日と今日で、久々にKDXに手を入れました。

やった作業は、クラッチワイヤーホルダーの固定をメインに、
空いてる時間で、タンクとサイドカバーを塗装してみました。

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↑使ったのは、コレ。

 

2
↑こんな感じで固定して(かなり不安・・・)

 

今日まで乾燥を待ってみました。

・・・そしたら今日は、雨が降る降る・・・
午後になってようやく雨も上がったので、作業の続きを開始。

 

・・・したワケですが、、、

固定部分はあっけなく、ポロリと落ちまして・・・(まっ、そりゃそーだ)
途方に暮れながらしばし思案。

 

その結果、第2回目は、ワッシャーで固定して
中心をエポキシで固めてみることにしました。

3
↑第2回目 コレなら初回よりは期待が持てそう。(笑)

 

一応、ワッシャーだけでも機能はしてるので、あとはエポキシがどう働いてくれるか、です。

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↑とりあえずの現状

 

今日のところは、ここでタイムアップ。

結果は、また来週~。


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コメント

“クラッチケースを交換しないで直せるか?” への3件のフィードバック

  1. 自分も昔KDX250SRに乗ってました。
    が、200と比べてデカいのでもてあましておりましたが・・・。
    エポキシ系はしっかり乾燥させないとダメらしいですね、あせりは禁物!!!

  2. はる

    ZR-7のタンデムバーを外し、
    自分でパテ埋めしたときも失敗しました。
    こういう樹脂系の補修剤って、
    簡単そうに見えてコツが要りますよね。

  3. もり

    とくおさん>
    200と250で車格が違ったんですか?知らなかった・・・
    足つきは、200でも充分なレベルです。。。(笑)

    はるさん>
    コツ・・・、そのようですねー。
    パート2の補修もうまくいってるかどうか・・・。
    200SRのエンジンとかが格安でオークションにあったりするんですけどね。
    若干面倒なので、ダメもとチャレンジです。(笑)

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